昨日はお粗末なknocking調査だった
昨日はお笑いだった。
ノッキングの主な原因を特定するつもりで、2,3時間の印刷で出来るものと思って、適当にskullを持って行きたが、まさか暑さによる電源喪失・・・
それはさて置き・・・
何回も「チュウダン」をしたことで、ノッキングの影響が減ったように思うのだが、私の思い過ごしか?
取り敢えず、「チュウダン」する行為の目的は一時的に落ち込んだ温度の回復を待つのが目的と思っているが、どうなんだか・・・
Mコードで温調しているが、ダヴィンチ1.0のフィラメントのロード、アンロードを続けて行うと、動作温度に達しているにも拘わらず、一旦、120,130まで下がってから加熱を再開する様になっている。(当方の所有するダヴィンチ1.0ではこういう挙動を必ず示す)
そのこともあって、中断して復帰させてみたが、個人的にはこの考察で良いと思っている。
取り敢えず、合体させてみました。
以上
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